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2008年1月28日(月)~2月9日(土) 15:00~20:00(最終日18:00まで)
2日(土)17:00~レセプション

展覧会タイトル
ECO @ ASIANISM
~ポスト消費社会~


トーク&パフォーマンス 2月3日(日) ZAIM ゲスト:川田龍平 他

トーク・テーマ
第一部「地球環境にかんしての現状報告」川田龍平 他
第二部「エコロジー問題にアーティストはどう取り組むの?」増山麗奈 森下泰輔 他

パフォーマンス
増山麗奈+森下泰輔



展覧会タイトル
ECO @ ASIANISM


主催 銀座芸術研究所

共催 ZAIM
 Gallery Live & Moris

協賛 有限会社ハガレックス・ジャパン

協力 川田龍平

キュレーター 増山麗奈

出品作家
イ・スンエ(韓国)
牛安(中国)
万里 / WANLI
森下泰輔
増山麗奈+中村均
東田理恵子
本杉美智子
李宣周(韓国)

会場
ギャラリー銀座芸術研究所
Gallery Live & Moris
ZAIM(トーク&パフォーマンス)

☆展覧会の関連環境グッズとして、東田理恵子&増山麗奈× ハガレックスの共同開発による、オリジナルエコバッグも販売いたします!

【コンセプト】

近代社会のアジアでは、欧米を中心とした先進国主導の経済発展を追い求めてきた。
怒濤の様な高度資本主義社会は、コンピューターなどのテクノロジーの導入や、世界経済などによって、土着的な地域社会を根本的に変えた。
欧米人が抱いていたオリエンタルなイメージはもはやアジアの何処にもない。
人々は商品を買い便利さと情報社会を享受したが、その結果身体能力の低下や、地球温暖化、環境破壊、命の尊厳のない食生活などさまざまなトラブルを引き起こした。

ところが未だアジアの美術界では、“いかにも日本的な手法”や“韓国らしさ”をうりにした欧米の玩具のような絵画が、マーケットを意識して生産されている。
この展覧会では、土産物としてのアートではなく、鋭く社会を見つめ自分たちの社会を対象化する作品を紹介する。

複雑に入り組んだ大量消費、大量生産はアジアをどのように変えたのだろうか。
この展覧会では、人の感受性、社会構造、公害問題を軸とし、高度資本主義の行方を探る。
また、“環境に良い素材を使った、自然ぽい”という見かけ倒しのエコではなく、自分たちの社会の構造を読み取るという真の環境アートとして、“エコ@アジアニズム”という新たなアートの潮流を作る。

それによって、欧米の追従ではない、現代東アジアからのアートを発信する事により、東西の文化が双方向に影響を受け合う、循環型社会を作ろう☆

                       (キュレーター 増山麗奈)
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by renanews | 2007-11-15 02:16